高橋飛夢×ケンネル青木×三星章紘
「まだ知らない才能と曲を制作したい」とEVISBEATSが開催したオーディションを勝ち抜き参加した楽曲「なんとなく」を12/19にリリースした高橋飛夢。今回は、ドラムに三星章紘、スティールパンにケンネル青木、自身は歌/ギター、という三者による編成でライブ予定。
高橋飛夢
1984年、東京都大田区にてプロのギターリストの父と、
芸者の母との間に生まれる。
若干小学5年生にてバンドを結成後、18歳より父のバンドで
ベーシストとして活動する。
2011年、最愛の父を亡くしたのを契機に、本格的に弾き語りを始動。
シンガーソングライターとして数多くのライブに出演する。
テクノユニット「C-CHICKENBOYS」のギターリストも担当し、
多方面への楽曲提供及び制作、
様々なバンドのサポート、PAなどマルチに活動する。
また、2006年、企画から出演もこなす「笑死業(waraizini life works)」を発足。
本来インドアでコーヒーを飲みながら、家でぼーっとするのが幸せ。
カレーも好き。
そして『音楽のある環境』に強いこだわりを貫く頑固者。
2016年7月7日、7インチ「海岸近くfeat LUVRAW」、「さんぽのおじさん」をリリース。
2016年7月20日、高橋飛夢デビューミニアルバム「キオクノシルシ」をリリース。
2016年12月28日、2ndミニアルバム「またたき」をリリース。
2017年1月21日、7インチ「Dancing With You~踊るのさ君と~feat.CAT BOYS」、「No.1」をリリース。
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